ITの普及で便利な社会になった。 同時に、情報を持つ人と持たない人の差が目立つようになった。 医療の世界でも同じことが起きている。 自分の病気のこと、家族の病気のこと、これからの生活のこと。 知っていればもっと納得のいく治療が受けられたかもしれない。 では、誰もが情報を手にしやすいようにするにはどうしたらいいだろうか。 いま、医療の未来のために。
日本では毎年800もの新薬候補の承認を取るための申請(治験)がされている。 それだけ、まだまだ新たな治療の選択肢が必要な病気が多くあるということだ。 新薬開発に関わる製薬企業、医療機関、そして患者さんに対して私たちにできることがある。 ぜひ、その一手をあなたにも担ってほしい。 いま、医療の未来のために。
患者さんが自ら情報を収集し、選択できる。 患者さんの声が当たり前に医療に反映される。 そんな世界を私たちは目指しています。
Buzzreachには医療、新薬開発の未来のために 心を燃やすプロフェッショナルが多く活躍しています。
一人ひとりが自ら考えて動き、自分らしく 働ける文化と仕組みがあります。