【ウェビナー開催】未達リスクを解消!症例登録を加速させる「地域連携型DCT」戦略
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9期目を迎えるご挨拶
9期目を迎えるご挨拶
平素よりBuzzreachをご支援いただき、誠にありがとうございます。
本日をもって弊社は設立9期目を迎えることができました。
2017年6月の創業以来、「テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を」というミッションのもと、製薬企業・医療機関・患者さんをつなぐプラットフォーマーとして、新薬開発(治験)の効率化に取り組んでまいりました。
これまでに、導入30施設を突破したSaaS型の治験業務支援ツール「Study Works®︎」をはじめ、700施設を超えるパートナーサイトを用いた被験者募集支援、DCT(分散型臨床試験)の推進、ファイザー社、アストラゼネカ社、マルホ社、京都大学医学部附属病院(iACT)などにもご活用いただいております「Search My Trial(SMT)」を活用した治験情報公開支援などを通じて一つでも多くの治験・臨床研究をより効率的に実現する環境づくりを進めてまいりました。
これからも、10年かかる新薬開発(治験)の課題をテクノロジーの力で解決し、当社のミッションである「テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を」提供できるよう、全力で精進してまいります。
改めて、これまでのご支援に心より感謝申し上げるとともに、今後とも変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう、スタッフ一同お願い申し上げます。
株式会社Buzzreach
代表取締役CEO 猪川 崇輝
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